前回の「 Sigma シグマ Art 19mm F2.8 DN レビュー 」に引き続き、「 Sigma シグマ Art 19mm F2.8 DN レビュー その2 」です。
引き続き、自粛要請中なので歩いて行ける範囲で。
早速、撮影した画像です。
今回は、文章少なめです。
レンズの試写というと、「取り敢えずビール」的についついガラス越しを狙ってしまいます。。
レンズもボディーも手ブレ補正がないのですが、昼間だと特に問題は無いです。
このカットは、開放で撮ってるのですが、19mmでこの距離感、このサイズですとボケ量が少なすぎて全然わからないですね。
アンダー目に撮るといい感じで写ってくれます。
この日は、新港ふ頭に「 にっぽん丸 」が停泊していました。
「 飛鳥II 」は、大さん橋で工事中です。
前回の記事でこのレンズは、「パキパキした感じではない」と書いたのですが、絞れば結構パキパキですね。
樽型の歪曲がそこそこあって、このようなカットは特に目立ので補正しています。
ほとんどのお店は、閉まっていました。
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