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解像度の低い画像と高い画像

デジカメで写真を撮り始めた方や、Photoshopを始めたばかりの方は、「解像度」のことがいまいち分かりにくい様なので改めて説明してみようと思います。

まず、単位の話しから。
解像度の単位は、「dpi」「dpc」「ppi」「lpi」など、色々あります。
色々ありますが基本的な考え方はどれも同じなので、今回はデジカメの画像でも使用する「dpi」について。

「dpi」は、「dot / inch」(ドット・パー・インチ)の頭文字を並べたもので「ディー・ピー・アイ」と読みます。
「 / 」 は 「 ~あたり 」 と言う意味で、つまり「350dpi」は、「1インチあたり350ドットあります」という意味になります。
「インチ」は、日本人には馴染みにくいのですが、解像度の概念を使用し始めたのが「インチ」の国の人でしたので「dpi」が主流になりました。
もちろん、Photoshopの解像度設定などで「pixel / cm」(ピクセル・パー・センチメートル)の「ppc」などの「cm」基準の単位もありますが、解像度といえば「インチ」が圧倒的に多数派です。
ちなみに1インチは、2.54cmです。

例えば「10dpi」の場合、「1インチあたり10ドットあります」と言うことになります。
「1ドット」の大きさは、「0.1インチ」。
これが「20dpi」になったら、「1インチあたり20ドットあります」になります。
「1ドット」の大きさは、「0.05インチ」で、同じ1インチの中のドット数が10個から20個の2倍になります。

解像度の図 1

数字が大きいほうが「1インチの中にあるドットの数が多くなる」
→「1ドットのサイズが小さくなる」
→「細かい部分まで表現できるようになる」
つまり、「解像度が高い」ということになります。

解像度 その2

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