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今回は、Mac mini 2018のRWA現像スピード比較です。

用意したのは、CTOモデル。

量販店等で普通に買えるモデルではなく、Apple Storeでカスタマイズして購入するモデルです。

CTOの詳細は下記の通りで、中々の贅沢仕様です。

 

Mac miniの高い方のモデルをベースに、

  • CPU : 3.2GHz 6コア第8世代Intel Core i7
  • メモリ : 32GB 2,666MHz DDR4
  • ストレージ : 1TB SSDストレージ

に変更した Apple Store 価格「 276,800円 (税抜き)」になるモデルです。

 

今回も同様に5DsR、5D Mark IV、5DsR M-RAW、6DのRAWデータ10枚をTiff 8bitに現像し終わるまでの時間を実測してみました。

現像に使用したデータは、以前の記事で使用したデータと同じものです。

で、早速結果です。

じゃん。

 

5DsR

5D4

5DsR-M

6D

Mac mini(2018)

1分36秒

1分00秒

49秒

37秒

 

 

前回の「 MacBook Pro 13 2018編 」の結果に足してみました。

 

5DsR

5D4

5DsR-M

6D

Mac mini 2018

1分36秒

1分00秒

49秒

37秒

MacBook Pro 13(2018)

2分11秒

1分18秒

1分03秒

50秒

iMac 27(2017)

2分14秒

1分20秒

1分04秒

51秒

MacBook(Early 2016)

6分11秒

3分49秒

2分58秒

2分37秒

 

EOS 5DsR の 5,000万画素の現像が1枚9秒程、EOS 6D の 2,000万画素の現像に至っては1枚3.7秒。

CPUも3.2GHzの6コアなので、もう圧倒的ですね。

10枚の現像でこの差ですので、大量に現像する場合はかなりの差になりますね。

 

この「 Mac mini 2018 」、小さな個体の割にワークステーション並のスペックで本当に良いと思うのですが、いかんせんGPUが貧弱なのが難点。

まぁ、趣味の作業程度でしたら全然問題ないと思いますが、仕事で使うにはちょっと難しいいかもしれません。

最近、スチルの撮影・レタッチだけでなく、動画の撮影・編集の仕事も増えてきていますので、やっぱりそれなりのGPUが乗っかってるほうが良いのです。

外付けのGPUもBlackmagicなど各社から発売されていますが、ネット等を見ているとアプリケーションの対応等、まだまだ本領を発揮できないことも多いようなので。

とはいえ「Mac Pro 2013(通称ゴミ箱)」の一番下のモデルより圧倒的に早いので、GPU絡みと価格が問題なんければ「買い」でしょう。

 

また、実はこれ自宅のメインマシン用に用意したのですが、USB-CとBluetoothが干渉するようなので注意が必要です。

私は、趣味の写真も大量にあるので1TBのSSDでは全く容量が足りず、外付けのHDD2台をUSB-C→USB 3.0Hubで接続して使用しています。

導入直後、Apple純正のBluetoothマウス「 Magic Mouse 2 」の動きが悪い時があり、何か重い処理で動きが遅くなっているのかと思っていたのですが、ネット等で調べてみると、どうもUSB-C→USB Hub接続の外付けHDDがマウス(Bluetooth)と近い位置にあり、それが原因ではないかと..。

で、早速外付けHDDをマウスから遠い位置に変更したら問題がなくなりました。

このMac miniはwi-fiでネット接続していますが、5GHzで接続しているので問題が出ないようですが、2.4GHzで接続している場合は、Bluetoothと同じ現象が起きるようです。

詳細は、下記Appleのページをご参照ください。

https://support.apple.com/ja-jp/HT201542

USBとBluetooth / wi-fiが干渉するとは思いませんでした。

今回は、ここまで。

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