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PROPET プロペット FM送受信機II16CH

最近、かなり高い位置からとても長いものを撮影するという仕事が舞い込んできました。

で、当然スタジオの大型のストロボを使うのですが、シンクロコードの長さがギリギリになってしまい、足が引っかかったりしたら危険なので「 PROPET プロペット FM 送受信機 II 16CH 」を買ってみました。

ワイヤレストランスミッターは、普段から別のストロボで使用しているので、便利さはよくわかっていたものの、こちらのストロボは取り立てて必要がなかったので普通にシンクロコードで使用していました。

今回は、必要に迫られて購入という感じです。

ワイヤレストランスミッターは、いくつかメーカーから出ていますが、あまり選択肢は多くないですね。

まぁ、私がPROPETに決めた理由が「 金額 」なので、選択肢もへったくれもないのですが..。

 

 

 

マニュアルによると、キャノン・ニコンなどのプロ仕様のカメラを使用の場合、シンクロスピード「 1/200秒 」まで、有効距離は「 100m 」だそうです。

 

送信機の表面と裏面です。

PROPET プロペット FM送受信機II16CH 送信機

ホットシューに取り付けるだけです。

Canonのカメラで問題なく使用できました。

PROPETのロゴの上にある四角いボタンが「テストボタン」です。

裏面に「電波の周波数を切替えるスイッチ」と「電池室」があります。

送受信に使用している電波の周波数は「2.4GHz」なので、もしかするとWi-Fiの電波と干渉することがあるかと思いますが、よほど電波環境の悪い場所でない限りデフォルトのままで問題ないと思います。

 

送信機の側面です。

PROPET プロペット FM送受信機II16CH 送信機 側面

左側面に「電源スイッチ」、右側面に「シンクロ端子」があります。

このシンクロ端子は、「径2.5mm」の極小のプラグです。

ホットシューの無いカメラで使用する際に、カメラのシンクロ接点と送信機のシンクロ端子をシンクロケーブルでつないで使用します。

 

 

受信機の表面と裏面です。

PROPET プロペット FM送受信機II16CH 受信機

ジェネレーターや、モノブロックのシンクロソケットに差し込むだけです。

表面に「電源スイッチ」と「周波数切替スイッチ」があります。

裏面には、「電池室」があります。

 

周波数切り替えスイッチは、発信機と受信機で同じにすると通信できます。

違うと通信出来ませんが、「発信機」の周波数切り替えスイッチを下の画像の様に「全てON側」にすると、受信機のスイッチの位置がどのようになっていても通信できます。

PROPET プロペット FM送受信機II16CH チャンネル設定

商品名に「16CH」とありますが、マニュアルには「15CH + ALL」となっています。

受信機単体での販売は無いようですが、受信機を複数持っていてチャンネルをそれぞれ設定している場合、発信機を上記の様に「ALL」のモードにすればいちいち受信機のスイッチを全てあわせなくても全てのストロボを発光させることが出来ます。

 

 

受信機のプラグは、下の画像のように180度ちょっと回転できますので、都合の良い方向に挿せて使い勝手は良いです。

PROPET プロペット FM送受信機II16CH

 

 

送信機の電池は「アルカリ電池 23A 12V」です。

PROPET プロペット FM送受信機II16CH 送信機 電池 23A 12V

 

受信機の電池が「リチウム電池 CR2 3V」です。

PROPET プロペット FM送受信機II16CH 受信機 電池 CR2 3V

送信機と受信機で同じ電池だったら良かったのですが。

更に、コンビニ等で簡単に手に入らない電池なので、予備は多めに持っておいたほうが良いです。

私も本体と同時に電池を各2本づつ購入しました。

 

 

 

 

電池の持ちですが、朝から晩まで3日で250カットほど撮影して通信が不安定になりましたので、電池が無くなったのかと思います。

250カットと言っても1カット撮る間に3回くらいはシャッターを切って発光させているので、発光回数は750回くらいかと思います。

電池が無くなると通信が不安定になるようなのですが、発信機・受信機共に電池の残量メーター等があるわけではないので良くわかりません。

当たり前ですが、発信機・受信機のどちらの電池が無いのかもわかりません。

 

取り敢えず、どちらかの電池を変えてみて通信が安定すれば「正解!!」と言った感じです。

 

朝から晩まで3日で750回程度発光させてますので、特に電池の消耗が早いということも無いですね。

ちなみに、電源を入れたままで発光させずに待機状態にあると電池の消耗が早くなると取説には書いてあります。

 

カメラに取り付けるとこんな感じです。

PROPET プロペット FM送受信機II16CH 送信機

電池が無くなると通信が不安定になり不発が増えますが、電池が問題ない時に不発は全く有りませんでしたので結構安定していて仕事でも安心して使用できます。

シンクロコードから開放されますので、モデル撮影など手持ちで撮影するときは本当に便利です。

今回は、ここまで。

 

 

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