スポンサーリンク

本城直季の世界「中判デジタルバック編」ワークショップ    

原宿にあるハッセルブラッド ストア 東京で行われた、本城直季の世界「中判デジタルバック編」ワークショップに行ってみました。

本城直季さんのミニチュア風写真はとても有名で、私もInstagramで時々真似させていただいております。

本城直季の世界「中判デジタルバック編」ワークショップ

また、CanonのShiftレンズを持っていますので、ビルの上から試してみたことがありますが、意外と上手くいきました。
単純に言えば、逆あおりを使った撮影方法なのですが、逆にあおって画面の天地がボケると何でミニチュアルに見えるのか、深く考えると結構不思議で夜も寝られなくなります。

本城さんは、通常4×5のカメラでフィルムで撮影されているのですが、今回デジタルで撮影された作品も見せていただきました。

本城直季の世界「中判デジタルバック編」ワークショップ

カメラはいつもの「リンホフ」に、HasselbladのCFV-50cをつけての撮影で、レンズはNikonのSWC90mmが付いていました。

私も10年以上前に、このレンズと4×5のポジフィルムで作品を撮ったことがあります。

4×5で90mmは、35mm判換算25mmとか結構ワイドレンズなのですが、4×5のフィルムに比べてセンサーサイズが44mm×33mmと小さいので、このくらいで35mm判換算50mmくらいの標準レンズになります。

本城直季の世界「中判デジタルバック編」ワークショップ

4×5フィルムの時は、標準レンズを主に使用しているとのことでしたので、180mmくらいを使用しているのだと思いますが。

ヘリコプターでの空撮や、クレーンに乗っての俯瞰撮影など、具体的にどうやって撮影しているのか、とても興味深いお話を色々聞くことができました。

そして、今回は、ワークショップですので、私も実際にデジタルバックでのあおり撮影を体験してきました。
カメラ自体は、エム・ファクトリーのDELTA 107ビューカメラ。
比較的操作し易かったです。
昔4×5で撮影もしていましたので、シャッターを切る度にレンズを開ける作業など、少し懐かしい感じがしました。
(4×5のカメラを触ったことが無い人は、全く意味が分からないと思いますが..。)

本城直季の世界「中判デジタルバック編」ワークショップ

もちろん、今回も戦利品をいただきました。

これは、鍵型のUSBフラッシュメモリで、この中にHasselbladのRAW現像ソフト「Phocus(フォーカス)」と、ワークショップの体験で撮影した1億画素のH6D-100Cのデータと、5,000万画素のCFV-50cのデータが入っています。

中身も外身も結構貴重です。

このデータについては、どこかでレビューを書きたいと思います。

また、「Phocus(フォーカス)」は、HasselbladのRAWだけでなく、CanonのRAWも現像できます。

私は、Capture One Pro も持っていますので、
●Photoshop(Lightroom)
●Canon Digital Photo Professional
●Capture One Pro
●Phocus
の4つでCanonのRAWを現像できる様になりましたので、これもどこかで比較レビューを書きたいと思います。

ちなみに「Phocus(フォーカス)」は、アカウント作成が必要ですが、下記Hasselbladのサイトからダウンロードすることができます。
http://www.hasselblad.com/jp/software/phocus

今回は、ここまで。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です