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FUJIFILM GFX 50s

FUJIFILMの中判ミラーレスGFX 50sの発売が2月下旬に決まりました。

このカメラ、開発発表の時からすごく気になっていました。
フィルム時代は、スタジオの中判カメラと言えば、Mamiya RZ、Fuji GX680などが主流で良く見かけました。

デジタルになって、中判といえばPhase One、Leefといった海外勢のデジタルバックが主流になりましたが、とても高価なため導入の敷居が高く、一眼レフで物撮りされている方も結構いるのが実情です。

Phase Oneの1億画素のデジタルバックに至っては、カメラなど全部そろえると外国の高級車が買えてしまいます。

そんな中、ミラーレス中判という形でFUJIFILMから開発発表を聞いたときに、かつてスタジオに必ずあったMamiyaやFujiのようなカメラになるのではないかと直感的に思いました。
価格も店頭予想価格は税別80万円前後の見込みとのことですので尚更です。

まだ実機を見ていないので詳細はわかりませんが、一つ気になるのは、GFX50Sは44mm×33mmのセンサーを搭載していますが、そのセンサーサイズでマウント径がぎりぎりに見えること。

また、63mmレンズを35mm判換算50mmの標準レンズとしていることから、画素数がいくつになってもこのセンサーサイズで今後展開していくことと考えられます。
Phase Oneなどの中判フルサイズセンサーは、54mm×40mm程度の大きさがあるのですが、個人的には、そのサイズを基準に開発して欲しかったです。

なお、レンズは、1億画素でも大丈夫とFUJIFILM自身がアピールしていますが、念のためFUJIFILMの方に聞いてみたら「現状のセンサーサイズで1億画素あっても大丈夫」という意味らしいです。

画素ピッチ的には、1億画素だと長辺11,000ピクセルくらいなので4μm程かと。
EOS 5DsRの4.14μmよりちょっと小さいくらいなので、あり得ないことはないですね。

FUJIFILMの公式サイトにサンプル画像が掲載されいますが、結構良さそうです。
センサーはPhase Oneなどで使われているSony製センサーをFUJIFILMがカスタマイズしたようですが、やはりSony製センサーは良いですね。

Canon派の私としては、少しうらやましいところです。

いずれにしても、2月下旬発売が楽しみです。
実機に触る機会があったらレポートを書きたいと思います。

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